手続

採用時の手続きに必要な書類などは?

投稿日:2017-07-19 更新日:

社員・アルバイトを採用したときに必要なことをまとめました。

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採用者に揃えてもらう書類は?

  1. 年金手帳
  2. 雇用保険被保険者証(前職がある場合)
  3. 源泉徴収票(年の途中で採用し、その年に働いていた場合)
  4. マイナンバーカード(通知書)コピー(※取扱注意)
  5. 給与振込先口座番号(現金支給や会社で給与振込用の口座を作る場合は必要なし)

採用者に書いてもらう書類は?

  1. 扶養控除等(異動)申告書(複数の会社に勤務している場合は主となる場所でしか提出できません)

各役所への手続きは?

次に採用したときにする手続きをまとめました。正社員とパートタイムの方を採用したときの手続きです。届出先ごとに必要書類と提出期限をまとめます。

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年金事務所(旧社会保険事務所)
  1. 健康保険厚生年金被保険者資格取得届(入社日から5日以内)
  2. 被保険者扶養届(入社日から5日以内、扶養親族がいる場合)

病院にかかることもありますので、なるべく早めに手続をしてあげてください。窓口で手続きをするとその場で健康保険証を発行してくれる場合もありますので、問い合わせをしてみてください。

ハローワーク
  1. 雇用保険被保険者資格取得届(入社月の翌月10日まで)

※提出の際には窓口での手続きの他に郵送でも可能な場合があります。管轄の提出先に確認をしたうえで対応してください。

市区町村役場
  1. 特別徴収切替届出書

中途採用の方で、今後の給与から住民税を天引きにしたいと希望された場合には、特別徴収に切り替える手続きが必要です。
※こちらは郵送のほかに電子申告(eLtax)で手続きも可能です(役所によっては対応していない場合もあります)。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

採用時に書いてもらう書類は会社によっては他にあるかもしれませんが、基本的な手続きについては以上のとおりです。

最後に、マイナンバー等の個人情報の取扱には十分注意してください。

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